はじめての開運財布

開運財布という名前を聞いただけで、何かいいことがありそうな、お金持ちになりそうな気がします。 私は開運財布を購入したことによって劇的にお金持ちになったわけではありませんが、人生が少し変わりました。

私の家はもともと裕福ではありませんでした。実家は東北の田舎も田舎、むしろ山の中といってもいいくらいのところにあります。私は3人兄弟の長女で、弟たちのことを考えて高校も大学も公立に進みました。 大学に行かせてもらえるだけでもありがたかったのですが、大学に行くとなると親元を離れて一人暮らしをしなければなりません。やはり経済的にとても厳しく、学費や家賃は教育ローン、生活費はアルバイトと奨学金でまかなっていました。

もちろん社会人になればその返済をしなければなりません。 なんとか就職できたものの、それほど生活は楽にはならず、金銭的に余裕があまりない生活を送っていました。

当時、風水がとても流行っていて、金運をよくするためには黄色の財布がよい、というような話は有名でした。 私もその話にのって、母の日には母に黄色い財布をプレゼントしたりしました。 母は、「とくに金運はよくなってないよ」と言っていましたが……。 それから何年かたち、私も金運をよくするために何かしようと思うようになりました。 そんなとき、あの風水の話を思い出し、開運財布を購入してみようと思いました。

インターネットでいろいろ調べて、実店舗でいろいろ見たりして、購入する財布を決めました。 今はインターネットの方が種類が豊富で見つけやすいので、インターネット通販で購入することにしました。 届いた開運財布に、まずは百万円を入れます。というわけにはいきません。百万円の現金はありませんから。 しかし、財布はお金の量を記憶するらしいので、百万円と同じくらいの紙の束でもいいらしいです。 お金の量を記憶させてから、使用し始めました。 それから少したち、転職が決まりました。

転職した結果、収入が以前よりは増えて、預金額も以前よりは増えました。 ということは、劇的に大金持ちになったわけではないけれど、生活が変わり、収入が増えたことは結果として金運が良くなったということなのだと思います。 今はボロボロに使いこんでしまったので、別の財布を使用していますが、次買うときはまた開運財布に挑戦してみようかなと思っています。

 

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